炭酸水「GOCCIA BLU(ゴッチアブルー)」
今回ご紹介する炭酸水「GOCCIABLU」は、またまたヨーロッパ産。イタリア中部のアンコーナ州で採取される天然水です。このアンコーナ州、あまり私たちには馴染みのない名前ですが、ボローニャやペルージャにすぐ近くといえばなんとなく位置が分かるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
GOCCIABLUは、アンコーナ州の鍾乳洞で採取されているようです。
今回も編集部内で試飲会を行いましたので、その模様をお伝えします。
- まずボトルを開ける前に、ボトル自体がかなり独創的な形態をしてるよね。
I:そう、最初の第一印象はやっぱり僕もそう思いましたよ。
K:深いブルーという色が印象的ですごくきれいですね。

凝ったデザインのボトル
- さりげなく、ボトルには水の雫にような形状の突起がある。
K:ちょっと調べてみたら、GOCCIA BLUってイタリア語で水滴という意味だそう。
I:その雫も一つ一つが大きさや形がまちまちで、凝ってるよね。
K:さすがイタリアという感じですね。オシャレですもん。
- じゃあ、いつものように一般的なソーダ水と比較をしてみようか。
I:微炭酸というだけあって、やはり見た目で炭酸という印象は薄いよね。泡もブクブクしてこないし。
K:口当たりや喉越しが楽しみになってきました。

右側がGOCCIA BLU
- では、さっそく飲んでみよう。
K:なるほど、やはり炭酸が弱いですね。炭酸好きな人には、やや物足りないでしょう。
I:ホントに微炭酸だね。
K:すごくさっぱりしたくなって炭酸を飲もうという時には向いていないかもしれないですね。
- 味のほうはどうかな?僕は、いま一つ特徴をつかめなかったんだけど。
I:さわやかさはないけど、口に残る何かがありますよ。後味って言葉で説明できるものではない気がするけど。
K:さわやかでないのは、微炭酸だからかもしれないですね。
I:気のせいかもしれないけど、甘さを感じますね、僕は。
K:後に残る何かがあるのは間違いないと思います。
- どういうときに飲みたいかな?
K:空腹をみたいしたい時じゃないかしら?トロっとした感覚があるので、お腹にたまりやすいんじゃないかな。
I:いわゆる炭酸水を飲んでお腹がふくれるという感覚ではなく、この水のとろみによってお腹が満たされるという感じは確かにするよね。
- 温泉を飲むような感じかな?
K:源泉にもよりますよね。だけど、なんとなくそれに近い気がしなくはない。
I:トロっとしていて、サラっとはしていないから、食事と一緒に飲むにはお薦めはできないかも。
K:トロっとしてるんだけど、柔らかみのあるトロっと感ですよね。私は好きですよ。強い炭酸でお腹をふくらませるのではなく、ややどっしりとした水で空腹を満たすのに適しているんじゃないかな。そういう意味では、ダイエット中の女性なんかにはいいのかも。
I:確かに、中硬水ということで硬度は約247。ミネラルの補給もそれなりに出来るよね。ミネラル補給と空腹感を満たすという目的を同時にかなえられるなら、確かにダイエット中の人には最適かもしれないですね。
炭酸水の種類が実に豊富なヨーロッパ。これまで多くの水を試飲してきましたが、今回の炭酸水は珍しいタイプのものでした。際立った特徴はないかもしれませんが、それだけ常飲するのに適しているのかもしれません。ぜひお試し下さい。
