百年のめざめ ~会津の山の天然炭酸含有ミネラルウォーター~
数少ない国産天然炭酸水「百年のめざめ」
いま注目を浴びつつある国産の天然水。すでに都内の老舗高級ホテルではレストランのドリンクメニューとして提供を開始するなど、セレブ層を中心に人気が高まっています。今回は、ホテルオークラなど日本を代表するホテルのフレンチレストランなどで好評を博している「百年のめざめ」という天然炭酸水を販売されている株式会社エールジャポンの丹羽正之社長にお話をうかがってきました。
―さっそくですが、株式会社エールジャポンでは様々な特徴ある水を扱われていらっしゃるそうですが、「百年のめざめ」の商品化を考えられた経緯を教えていただけますか?
瓶詰で密閉された「百年のめざめ」
丹羽 はい、そうですね。ウチはなかなか大手さんがやらないような水を揃えたいと思っているんですよ。硬度がやたらと高い水だとか、そういう特徴のあるものを揃えるようにしています。炭酸飲料といえば、国内にもコーラとかサイダー、ラムネと色々ありますよね。天然の炭酸水というのもヨーロッパにはたくさんあります。だけど日本で天然炭酸水は、ほとんど産出されないんですよ。まして飲料に適するものというのとほとんどないはずです。私の調査では、商品化に耐えられる天然炭酸水というのは、おそらく日本で2カ所くらいでしか採れないんじゃないかなと。
私は、その国産の天然炭酸水というものに着目して商品化したわけです。たぶん、国産の天然炭酸水に着目した唯一の国内メーカーだと思いますよ。ヨーロッパの炭酸水と日本の炭酸水で違うところは、微炭酸だということ。国産の天然炭酸水は炭酸が強すぎないのでゲップが出て仕方がない、なんてこともあまりないですね。ところが、微炭酸というのは商品化が難しいんですよ。炭酸が元々強くないからペットボトルにすると数か月でガスが抜けてしまうんです。だからビンにしています。そういう事情もあって、国内の大手メーカーさんはどこも天然炭酸水、それも微炭酸というジャンルにあまり積極的じゃないんだと思います。
―東京の名門ホテルのレストランでも扱われているとか?
丹羽 そうなんですよ。おかげさまで最近は非常に注目を浴びております。ホテルオークラ、グランドプリンスホテル赤坂といった日本の老舗高級ホテルのレストランで扱っていただいております。今も様々なホテルから問い合わせをいただき、採用していただいております。「百年のめざめ」に限ったことではありませんが、天然炭酸水をドリンクメニューとしてラインナップするお店は高級フレンチが多いですね。実際、私が営業をしていても和食のお店よりフレンチ等の西洋料理のレストランの方に興味をもっていただけるケースが多い。高級フレンチだとソムリエがいらっしゃいますから、彼らがワインだけでなくドリンクメニューを決定するんですね。彼らがおいしいと認めなければメニューには載せてもらえない。人工的に炭酸を加えた炭酸飲料だと泡もブクブクと大きいですよね。「百年のめざめ」は、泡が非常にきめ細かく繊細で飲みやすい。ゲップも出にくいでしょう。ですから国産の天然炭酸水という話題以上に、きちんと味や口当たりの良さを評価していただけたんじゃないかなと思っています。
―ホテル以外だとどこで入手できますか?
丹羽 実は結構いろいろなスーパーでの販売実績があるんですよ。最近は、クイーンズ伊勢丹や大丸ピーコックといった高級スーパーさんで人気を得ています。そういうちょっとオシャレなスーパーに足を運ばれた際に、「百年のめざめ」を見かけられたら、ぜひ一度手にとっていただきたいですね。
―どのようなお客様が「百年のめざめ」を愛飲されていますか?
丹羽 そうですね、やはり水に対するこだわりが強い人。具体的には、健康や美容への意識が高い人でしょうね。「百年のめざめ」は福島県の会津の水なんですよ。そういうことで、ちょっと前に福島県産のお米とセットで販売したこともあるんですよ。炭酸水でお米を炊くとふっくらと柔らかくなりますからね。そういう食へのこだわりの強いかたにも愛飲されていると思います。
注目度が高くこれまで30誌以上もの雑誌で取り上げられたという
非常にユニークな飲料を販売されているエールジャポンさんですが、実は近日中に新たな国産の天然炭酸水を発売するということです。発売時期が迫りましたら、炭酸博士ドットコムでも紹介します。ご期待ください。
