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Water Cafe and BAR ARTICA

Water Cafe and BAR  ARTICA

 今年もいよいよ夏本番、またまた酷暑となるのでしょうか。通勤通学をするだけでもかなりの汗をかき、水分補給が欠かせないこの時期。コンビニや自動販売機で、手軽にミネラルウォーターを買うことができますが、いつも定番のブランドばかり飲んでいませんか? 実は世界にはまだまだたくさんのミネラルウォーターがあります。そしてもちろん、炭酸のミネラルウォーターも多くの種類がでています。今回は世界各地の珍しいミネラルウォーターを数多く揃えるウォーターバーに着目してみました。東京・代々木にある「Water Cafe and BAR ARTICA」の赤井健一店長にお話をうかがってきました。


―はじめまして。今日はお忙しいところありがとうございます。さっそくですが、「ARTICA」という店名は水とは何か関係があるのですか?

 いえ、実は水とはあまり関係ないんですよ。ARTと音楽(MUSICA)の融合ということで「ARTICA」としています。うちはお酒を出すBAR、水を出すWater BAR、そしてライブハウスも兼ねています。音楽をテーマにした店名と言えますね。
 同じ系列でミネラルウォーターの通販をやっている会社があり、そこで販売している水を実際に提供して飲める場所を作りたい、ということが店のコンセプトになっています。


―オープンしてどれくらいですか?

 2006年の12月7日オープンですから、だいたい1年半くらいですね。オープンから店長をしておりますが、最初は水の種類も少なかったですよ。20種類くらいしか置いていませんでした。今では60種類以上そろえています。


ミネラルウォーター専用のメニュー  

ミネラルウォーター専用のメニュー

―ではお店でそろえられている水というのは赤井さんが国内外から探してきたのですか?

 いえ、関連会社のミネラルウォーター通販の担当者から、オススメの水を紹介してもらったり、ですね。逆に「ウチの店でこういうタイプの水が欲しいんだけど、探してくれない?」と依頼したり。そうやってここまでラインナップを増やしてきました。


―Water BARということですが、アルコールも?

 そうですね。お酒と料理も出していますよ。


―そうすると水を楽しみにWater BAR に来る人もいれば、お酒を飲む目的でBARとしていらっしゃるお客さんも?

 うーん、そうですね。ウチはお酒とお水、両方を楽しめるというのが大きな特徴ですよね。ですから、お酒の割り水として好きなミネラルウォーターをお選びいただいたり、チェイサーとしてミネラルウォーターを楽しんでいただいたりと。またWater BARですから、お酒を飲めない方がミネラルウォーターを注文していただいても何ら違和感がありません。だからそういった方にもバーの雰囲気を楽しんでいただいたりと。アルコールとミネラルウォーターと、どちらに人気があるということはなく、どちらも同じように楽しんでいただいていると思いますよ。


―水だけを楽しみに来るというお客さんもいらっしゃるのですか?

 そうですね、中にはそういうお客様もいらっしゃいます。水に非常に興味を持っていて、4~5本くらい飲んで帰られるという方とか。女性だと若い方で多いですね、やはり美容に気を配ってということだと思います。逆に、男性だと40代くらいの方で健康面に配慮して、という方が多いですね。


―メニューを見てみると炭酸水は11種類ほどありますよね。炭酸水を選ばれるお客さんは多いですか?

 ペリエの人気が出てから炭酸水をあえて注文される方が増えているみたいですね。炭酸水に興味があるという方は増加傾向にあると感じています。着実に炭酸水が認知されてきているように思います。お酒を飲む際にもチェイサーとして敢えて炭酸水を頼む方もいらっしゃいますしね。日常的に炭酸水を愛飲しているというお客さんの声もよく聞きます。私もあまり炭酸が好きじゃなかったんですけど、今では炭酸好きになっちゃいましたよ。炭酸水だと加糖していないので口がベトつかずすっきり爽快なのがいいですよね。


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