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大塚ベバレジ株式会社 微炭酸水「サンティヨール」

微炭酸水「サンティヨール」
サンティヨール
 炭酸水製品が続々と発売され、炭酸水が非常に注目を集めております。今回は、2007年9月に発売されたばかりの天然微炭酸水「サンティヨール」について、輸入元である大塚ベバレジ株式会社商品企画部ミネラルウォーターグループで欧州ミネラルウォーターを担当されている岡崎正直さんにお話を伺いました。
 重炭酸塩を豊富に含む微炭酸水で、フランスではスポーツをする人のためのミネラルウォーターとして定着している「サンティヨール」の魅力に迫ります。

―産地のサンティヨールについて教えていただけますか?

 フランス中部のオーベルニュ地方にヴィシーというスパで有名なリゾートがありますが、そのすぐ近くにサンティヨールは位置しています。このあたりは火山地帯であり、その地層をおよそ1万5千年かけて通過してくることで、地層に多く含まれる重炭酸塩ミネラルを得て、熱により二酸化炭素(炭酸)を含み、発泡性を持つ微炭酸水になるということです。

―スポーツシーンでの活用がお薦めということですが。

 はい、フランスでは「サンティヨール」といえばスポーツをする人のための水、として知られています。今年フランスでラグビーのワールドカップが開催されましたが、実はフランス代表チームのオフィシャルウォーターとして9年もの実績があるんですよ。国内でもプロ野球選手やスポーツトレーナーさんの間で徐々に浸透しております。

―具体的に「サンティヨール」のどういったところがスポーツシーンで高く評価されているのでしょうか?

 幾つかポイントはありますが、まずは重炭酸塩を豊富に含んでいる点ですね。重炭酸塩というのは、いわゆる重曹と考えていただければと思います。「サンティヨール」は、だいたい100mlあたり436.8mgの重炭酸塩を含んでいます。スポーツをすると体内で作られるエネルギーは「酸」を生み出します。特に乳酸は、痙攣や筋肉痛などの要因として知られていますよね。重炭酸塩は、疲労の原因となる酸化を抑制する働きがあると言われています。実際に、他のミネラルウォーターと比較した場合に、運動後の筋力保持度が高い、ということが医学的にも証明されています。(パリのCochin病院、Rieu教授グループの研究より)
 また飲んでいただければお分かりいただけるかと思いますが、ほんのちょっとだけしょっぱいんですよ。運動をして汗をかくということは、水分とともにナトリウムを失っていることになりますが、「サンティヨール」では水分といっしょにナトリウムも補給することができます。またナトリウムを含んでいる水は、スポーツ時の水分補給も行いやすくなると言われています。
 また「サンティヨール」は微炭酸水ですので、炭酸博士ドットコムでも記してあるような炭酸の一般的な効果も期待できますね。ですので、食事の際に消化を助ける作用などもあります。
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